カツオ

鮮魚、加工品共に非常に重要な魚です。
鰹節の原料や鰹のたたきに使われます。
カツオと日本人とのつながりは古く、大和朝廷時代から使われていたようです。
このカツオ、は4〜5月頃に太平洋を北上する「初鰹」と、そこから南下する「戻り鰹」とに区別され、味わいも大きく違います。幼少期のさっぱりした赤みを味わう「初鰹」に対して、成長し、脂が乗ってきたトロのような味わいを楽しむ「戻り鰹」と言う具合になります。
昔は、さっぱりした「初鰹」が好まれていましたが、近年は、脂の乗った「戻り鰹」が好まれるようです。
近年は、外洋の冷凍物が中心となり、近海物は少数派です。鰹のたたきなどに使われる多くは、外洋物となっています。
近海物は、非常に高値で取引され、手が届きにくい存在となってきています。

良く利用される調理方法
刺身、たたきなど。
鮮度が良ければ刺身は、カツオの旨みを楽しめます。
また、たたきにしても美味しさは抜群です。
鮮度が良いものは、カツオ特有の臭みも全然ありません。
各産地での月度別水揚げ状況
| 室戸 |
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| 室戸では、4〜11月頃に掛けて時々水揚げされます。昔は数が多く揚がっていましたが、最近は数が非常に少ないです。 | ||||||||||||||||||||||||||
| 益田 |
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| 益田では、春から秋頃に時折水揚げされますが、数は少ないです。 | ||||||||||||||||||||||||||
| 赤穂 |
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| 赤穂では、基本的に揚がってきません。 | ||||||||||||||||||||||||||
| 土佐清水 |
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| 土佐清水では、4〜11月頃に掛けて時々水揚げされます。 | ||||||||||||||||||||||||||
| 香住 |
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| 香住では、基本的に揚がってきません。 |
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ぼうずコンニャクさんの市場魚介類図鑑にリンクされてます。