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「鰹」「かつお」って呼ばれて本当に身近な魚ですが、詳しいことを皆さん知ってますか?
「鰹」はスズキ目サバ科カツオ属に分類され、カツオ属はカツオ1種からなってるそうです。仲間にはソウダカツオ属のヒラソウダとマルソウダ、その他にはハガツオなどがいます。
形は防すい形で横断面はほぼ円形。胸甲及び胸びれ近くにだけ小形のうろこがあり、その他にはうろこがないんですね。海の中を速く泳げるようにうろこがなくなったそうです。非常に泳ぐのが速く、時速で言うと50kmの速さで泳ぐようです。
水温が19〜23度位を好むようですが、漁獲される時の水温は16〜30度位のようです。
鰹の寿命は10年以上と言われています。夏に産卵する群れと冬に産卵する群れがあるようです。
一般的には、大型魚は夏に中緯度海域で産卵をするようです。
かつおの卵は直径1mm程度の浮性卵で、産卵後は水面近くを浮遊しています。一匹がなんと、30万〜100万個の卵を産み、約24時間で孵化します。孵化後の成長は非常に早いようで、1年で30cm程度(約500g)、2年で60cm程度(約2.5kg)、3年で70cm程度(約5.0kg)、4年で80cm程度(約8.0kg)まで成長するようです。
日本近海はかつおの北限域にあたるため、来遊するかつおは主に1〜3歳の若齢魚です。もっと年を重ねた鰹は、あまり北の方まで泳いでこないようです。
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